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2018/02/12

スマホなどのポータブルプレイヤーの音声出力アップ回路(ST-32)を作ってひとまず満足

完成したヘッドホン主力アップボックス
2018年2月の今、少し前ならiPod、ここ最近ではスマートフォンなどの音楽をスピーカー(アンプ)につなげると音量が小さくなってボリュームを上げたりしますが、ラジオやCD,パソコンに切り替えると音量のバランスが違うのでびっくりしがちです。

ヘッドホンで聴くための出力とCDやパソコンなどの出力の差があるのでこれはしたかがないと思いつつも、ST-32というトランスをプレーヤーとアンプの間に入れることで、こうした音量の差を減らし、びっくりすることを減らす事にしました。

もちろん、この作業は参考程度にしていただけると嬉しいです。この言葉は好きではないですが、保証はできないですし自己責任でお願いします。

パーツをそろえる


今回作ったパーツはすべて秋月電子にて購入しました。

山水トランジスタ用小型トランス(アウトプット) ST-32
※ST-32から伸びている線はリード線が出ているものと、基板取り付けようとして金属の足が出ているのがあります。私は今回間違えてリード線のものを買ってしまいました。

ST-32使用ヘッドホン出力⇔ライン入力昇圧トランスキット用基板

3.5mmステレオジャックMJ-074N パネル取付用
※1つ65円(2018/02時点)ですが、コレより5円安いのは、取り付け後のメンテが面倒なのでこちらの方がオススメ♪

※上記とほぼおんなじパーツがひとまとめになっているキットもあります。
ST-32使用ヘッドホン出力⇔ライン入力昇圧トランスキット

プラスチックケース SW-85B

組み立て〜動作確認

基板を固定するのに穴開けしてます。
今回の作成には、ST-32のリード線のものを間違って買ってしまったので上記写真の基板はなくても良かったのですが、トランスを固定するのに使いました。

入力側の配線です
配線は、そんなに難しくはないですが、秋月電子のこのマニュアルの回路図を見ながら間違えないように注意します。

出力側の配線もしました。
使わない赤い線の一つはトランスのアース線として再利用
このあたりの知識がないのですが、トランス本体のアースをとりました。

黄昏ぱんだのぼやき
MP3プレーヤー用 AUX接続トランス

こちらのサイトを記事がすごく参考になりました。

ケースに組み込みました
ひとまず完成したので早速テストしました。
おおむね成功で、他のソースとおんなじくらいの音量が出ました。

接続テスト
ですが、課題もあって、iPhone 6s のヘッドホン出力の音量を最大にすると音が割れます。だいたい80%くらいまでに絞れば問題ないです。入力に抵抗を入れるか、何かしらの対策はした方がいいかなと思いつつまぁいいかなと満足しています。

元も子もないこといえば、最近?は bluethooth をつかってスピーカー(アンプ)につなぐことも多くなったので、こんかいアナログな増幅回路の出番も少なくなるかもしれません。


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