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2018/01/14

簡単な電子?工作、ステレオ→モノラル(LとRをそれぞれに)分岐

ステレオ信号を左と右に分けるだけのものを作りました。
なかなか調子が出ない日々もきっとあるものです。そんなときは思いついてなかなか手が付けてなかった、ステレオを右と左に分けて出力する変換器を作りました。

ねんのため?こういう風に作りましたということを書きます。

たいそうなものではなく、ステレオジャックの信号の右チャネルと左チャネルそれぞれのモノラルジャックにつなぎ替えるだけのほぼパーツなしなものです。


何で作ったかというと、BASTL さんのシンセ、KASTELの他のシンセを制御できる出力端子を活用して別のシンセを制御することにあります。もちろん他の方法に活用することも可能です。

もっとも、市販品の変換器を使ってもいいのですが、うまく探さないと、変換器を2つ以上組み合わせて、下手すると2000円超えます。


主な部品


今回はタカチ SW-65 という120-130円程度の安いケース、ステレオジャック一つ、モノラルジャック2つを購入しました。あとは配線用のコード、はんだが必要です。
※モノラルジャックがなかったらステレオジャック使っても良いです。

秋月で購入した60円のステレオジャック

手持ちのモノラルジャック

 制作風景と作る道具

道具

  • ピンデバイス(3mm)・・・穴を開ける手動のドリル(プラなら電動でなくてOK)
  • リーマー・・・穴を広げるものです。

リーマーと、ピンデバイスです

勢いでゆっくり穴を開けます。

ひつような穴を開け終わったことろです

各ジャックが入る大きさまでリーマーを使って穴を広げます

多く開けすぎると後戻りできないので慎重に

以前買った音楽向けケーブル(シールドなし)

配線作業に入るので半田ごてとテスタを準備

どこに何をつないだら良いか?をチェック

配線はじめ

配線おわり

こんな感じに仕上がりました。

POSCAで簡易にペイントして完成です

手軽に作れますが、自分にはケースに組み込むと言うところが難しかったです。
もちろん、市販の変換ケーブルを使うことをおすすめですが、作った満足感はいい感じです。

最後に、動画を作りましたのでこちらも併せて紹介します。



こちらは、ほぼ撮りっぱなしのトラックです。







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