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2017/01/02

かゆいところに手が届くモジュラーシンセを導入(HIkariInstruments Atten/Mixer))

小さいながらも多機能なモジュール
 先日行ってきたイベントTokyo Festival of Modular: "Cafe Deluxe"にて購入した日本のモジュラーシンセメーカー、Hikari Instruments さんの Atten/Mixer をいじってみたことを簡単に書きます。

Tokyo Festival of Modular: "Cafe Deluxe" に行ってきた♪
http://www.nekonohou.com/2016/12/tokyo-festival-of-modular-cafe-deluxe.html

もちろん、理解し切れていないので、そもそも勘違いとかしている可能性もありますが、あまり気にせずにいただけると読みやすいです♪

主な特徴など

この Atten/Mixer はアッテネーター(ただしくないかもですが、増幅器なしのミキサーみたいと理解してます)とそれをミックするミキサーのような役割を兼ね備えています。

箱から出したところです。
何が便利かといいますと

  1. 7ch分も、たくさんアッテネーターがついている事。
  2. 1-4chまでは単独のアッテネーターとして利用可能なこと
  3. さらに1-4までスイッチがついていていちいち抜き差しいらない事
  4. もっというと1-4まで何も刺さずにスイッチONでCVが出力できる
これだけの機能を小さなスペースにしまわれていることです。

箱です。
裏っ側からみたAtten/Mixer

もちろん小さければ何でもよいわけではないのがモジュラーシンセではありますが、これらの機能を単独でそろえるとなるとお値段もスペースも倍以上必要(たぶん)となるので、持っていて損はない、とても便利なモジュールだと思います。


もう少し詳しい特徴とか

Atten/Mixerの上半分は7つのフェーダーが並んでいます。1-4ch(白いカバー)は、単独でON/OFFできるのと、単独で出力でき、5-7ch(黒いカバー)はミックスされた音や信号をMIXOUTからまとめて出力します(簡易ミキサーとして使えます)。

7つのフェーダーが特徴的です
下半分はスイッチと入出力です。
スイッチは1-4chの信号出力をON/OFFします。
その下の端子はCVやオーディオを入力する端子です。
その下の黒塗り端子は1-4chの出力端子です。上のスイッチで出力したりしなかったりします。また,入力がない場合は単独でCVを出力し、電圧は上のフェーダーで調節できます。つまり単独でCVをだせる便利な機能です。
最下段の左三つは5-7chの入力端子で、右端のMIX OUTから音声やCVを出力します。また、1-4chのOUTに何も刺さっていない場合はそれも一緒に出力します。



唯一不便だったと思ったこと(たいしたことはないのですが)は、ラックに取り付ける際、コネクタがほんの少し出っ張っているので若干取り付けにくかったなと思いました。


活用例(動画リンク)

まだまだ便利な使い方はありそうですが、簡単なYoutube動画を作りました。
なんとなくのイメージにつながるとうれしいです。



ほかに、使い始めたばかりのInstagram動画の一つを紹介

nekonohouさん(@nekonohou)が投稿した動画 -




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