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2017/01/29

Ampex model No.414 が届いたので聴いてみた

お手入れ?が済んだAmpex 414


やっと音楽聞けるうれしさ!

前回、前々回と書いた、Ampex 414 というスピーカーの掃除とか変換器を作ったりと、なかなかスピーカーとして使うことができませんでしたが、ようやくゆっくり音楽を楽しむことができました。自分本位な感想と、あまり良いとはいえない音楽環境ですが、いいスピーカーでしたので、感想などを書きます。

前回
Ampex no.414 というスピーカーが届いたので、クリーニングしました。
http://www.nekonohou.com/2017/01/ampex-no414.html

前々回
ampex 414 というスピーカーをセカイモン経由で購入しました
http://www.nekonohou.com/2017/01/ampex-414.html

聴いている環境

ちなみに音楽を聴く環境はこんな感じで、いいものではないです。
(CD Player は壊れてしまったからPCかiPhoneとかから聞くことが多いです)
  • PC:mac mini
  • DAC:NFJ PCM2704搭載USB DAC/DDC
  • アンプ:TEC-AMP10のOEMもの?
このスピーカーについてはよくわかっていないですが、古いものなので、ポップノイズがでる可能性が高いアンプ(未対策なデジタルとか)は使わないで真空管アンプを通して使うことにしました。

簡易的な端子変換器もいい感じ♪

比較対象のスピーカーは以前、こちらに書いた、FOSTEXのPW80K(ウーハー)PT20K(ツイーター)をP2800-E(エンクロージャー)に入れたものと比べた感想です。

FOSTEXのP2080-Eというスピーカーにしました

ごちゃごちゃしてきた音楽を聴く環境
あとスピーカーの設置場所はしっかりしたいトコですが、仮の段階で適当です。


やっとの思い?で聴いてみた♪



またはその当時のスタジオモニタで求められた(簡易チェックな用途らしいです)らしいこのスピーカー。約10cmの密閉型であることから低域の音は出ていませんので、イコライザーなどで調整したほうが今の音楽を聴くのにいいかもと思いました。

でも、人の声のクッキリさは段違いに良く、また聴き疲れしづらいです。
ギターなどの音楽も同様にすごくいいです。ベースがあまり聞こえずらいです。でもしっかり聞きたいときは調整すればベース音もでます。

このスピーカーを使って初めてバスレフ型(P2080-Eはダブルなバスレフ)での低域を持ち上げた感じというのを体で理解しました。

また、以前作った NFJ の 2.5inch ALTEC のようなキンキンさも感じませんでした。
(LPFでも入れたらまた違う印象かもしれませんね)

勝手なことは承知で(アンプがアンプだし、設置も適当なのをなんとかするのが先かも)このスピーカーで聞くのに適したジャンルはこんな感じです。


  • ロック(70年代まで):★★★☆☆
  • ロック(00年代以降):★★☆☆☆
  • ブルース:★★☆☆☆
  • ジャズ:★★☆☆☆
  • クラシック(室内楽):★★★★☆
  • クラシック(交響曲):★★★☆☆
  • 歌謡曲(80年代まで):★★★★☆
  • 環境音(自然とかシンプルな楽器):★★★★★
  • TR-808系のBDが好き:★☆☆☆☆


※星が2つのもは低音がどうしてもでもないからです、でもイコライザー調整すれば、いい音に変化します♪


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2017/01/28

Ampex no.414 というスピーカーが届いたので、クリーニングしました。

ひとまず手入れが終わった Ampex No.414
週末に届いたアメリカンなモニタースピーカー Ampex model No.414 ですが、1970年代のものなので、見た目のコンディションはそれを感じさせないいいものでしたが、やっぱり40年ものなので、それなりにキレイにしてあげ他方が良いと、簡単なお手入れをしました。

スピーカーネット(あんまり成功していない)

スピーカーネットは、どうやら,スピーカーユニット⇔厚紙⇔ネットにボンドで付けられていたようで、キレイに剥がすことはできませんでした。

ユニットにボンド付けられた厚紙、スピーカーネットにも付いていました

剥がしてしまったのは仕方がないので、40年の汚れを無理なく落とすため、エマールしました。

外に干しているスピーカーネット
洗っているうちにぬるぬるしたのですが、これがエマールのものか、生地に染み込んだものなのかはわからずでした。

乾いたネット、生地は厚めです。

ワックス塗り(まぁまぁいいかも)

もともとキレイなキャビネットでしたので、水拭きするだけでも十分かなとも思ったのですが、せっかくなのでワックスがけすることにしました。

ワックス塗っているところです
ワックスは、ワコトワックスを使いました。ワックスがけは初めてなので、緊張します。
ワコトワックスは、ダークウォルナットを選択

ワックスがけして乾燥中
ワックスがけは、説明書通りの方法で進めましたが、刷毛を用意するのが面倒だったので、布に直接ワックスをつけて拭くように塗りました♪

ついでに、スピーカ端子を変換するのを作りました。

このスピーカーはケーブルが直接つながっていて、ケーブルの先は標準ジャック(ギターとかに使うジャック)であるため、そのままではいまの一般的なアンプに接続できません。

なので、ついているケーブルを切って使うのがてっとりばやかったのですが、なんだかもったいので、せっかくオリジナルで残っているので、それを活かすために変換するのをつくりました。

簡易的なものなのですが、満足してます。





ごわごわしたスピーカーネットをうまくまとめられてない
ここまでやって(必ず必要なことではないのですが、)やっと音出しができる準備が整いました。

追記:鳴らした感想は次のブログに♪


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2017/01/27

ampex 414 というスピーカーをセカイモン経由で購入しました

到着したばかりの ampex 414 というスピーカー
いま、音楽を聴くのに不満はありつつもまぁいいかなと思っているのですが、ストレス解消の勢いでついつい購入してしまった。Ampex No.414 というスピーカーが届きました。
早速音を出したかったのですが、拭き掃除に夢中になったので、今日はここまでにする事にしました。


購入場所と到着まで

英語だめでもオークション参加できるセカイモン
私にとって、初めてな海外オークション e-bay 。ですが、英語だめでも頑張れば?なんとかなる海外サイトでのお店の買い物とは異なり、直接英語のやりとりがでてしまうかもしれないので、安心してお買い物できるセカイモンを使いました。
(もちろん、100%絶対安心を求めるなら頑張って英語をするか、日本でのお買い物に限定する方がいいです)

登録自体は、簡単にでき、PayPalを利用していたらさらに簡単にでき、買い物も簡単にできます。(もちろん、予習はしておきます)

セカイモンを使うに当たって心配なのは送料と関税がいくらかかるか落札後出ないと分からないことですが、そこは気にしないことにしました。

ちなみに、今回は落札〜到着まで約2週間と間にセカイモンが入ったのに早く届きました♪

開封と簡単なお掃除

Ampex 414 というスピーカーは、1970年代に作られた業務用スピーカーなようです。
でも、音チェック向けのようで本格的なものかというと?らしいです。
とにかくも、年代物なので掃除して年代物のホコリを落とせるところは落としています。
お掃除といっても誇りを落とす感じで濡れぞうきんでごしごし磨いた程度です。

ちなみに今回購入(落札)したスピーカーは他のオークションと比べて値段は安めだったものの大きな傷などもなくホコリで汚いのを除けばきれいなものでした。迷ってますがワックスがけはいらないかも。これだけでもいい買い物だと思いました。

プレートがかっこいい♪

スピーカーネットを外したところ、ネットに直接ボンド?付けされてました。

スピーカーケーブルは標準ジャック、業務用ゆえんによるのでしょうか
掃除に時間がかかったので音出しはエマールした、スピーカーネットが乾いてからの続きにして、その間、標準ジャックを切り取るか、変換アダプタを作るか妄想することにします。

続きます♪

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2017/01/08

やっぱり木工加工は難しい(適当なアンプを作りました)

安易ですが、音はちゃんとでるアンプ作りました
かねてから、PCを通さず、簡単に音を出すことができるスピーカーを作りたいとおもっていたのですが、先ほど思い切って作ってみました。

何で作ったかといえば、気軽に使えそうなモノラルなアンプがほしかったのですが、ギターアンプとかしか思いつかなかったからです。

今回、自分にとっては未知な事ばかりを体験したけっか,見た目、仕上がり、音質にこだわらなければ、勢いがあればどうにかなることが勉強になりました。でも、課題もたくさんあったかなと思う内容なので、決していいものを作ったぞ!と言う内容ではないです。

なんちゃってな後面開放型アンプ付きスピーカー


使ったパーツ類

基本的にはあり合わせのもので作ったので正直なところ適当な感じは多分にあります。

アンプ部は以前作った秋月電子でキット販売している定番?な低電圧アンプを使いました。

電解コンデンサは変更しています。
TA7368使用小型アンプキット
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-05965/


スピーカーは、ラジオデパート3Fのシオヤ無線電機商会で購入した10cmスピーカーです。200円と言う安さに惹かれて購入したものの1年以上ほったらかしにしていました。

スピーカーは以前購入した10cmなスピーカー
その他、ボリュームはとりあえずA50K、スイッチと3.5mmジャックとそれらを取り付けるステーはあり合わせのものを使いました。

以前作ったモジュラーシンセのパーツを流用

箱の用意が大変というかうまくいかず

アンプ部分などの電子的な部品の組み立てとかは、自分にとっては難易度は高くなく全く問題ないのですが、しっかり(スピーカー付きの)アンプとして組み立てる事がハードル高すぎました。手順も間違っていました。


  1. 箱ができている状態での加工は(私には)大変難しい
     モジュラーシンセのラックを作ったときに余った木材で箱を作っていたのですが、その状態(箱として完成されている状態)からの加工は難しい事を学びました。
     また、箱の中に電池や基板を詰め込むので詰め込み方も考えていた方がよかった。
  2. スピーカーの穴開けは難しい
     たとえば、3mm〜6mm位の穴開けであればドリルを使うなどで問題ないですが、10cmの穴開けをドリルと糸鋸のみで進めると、できることはできて、とても嬉しいのですが、時間もかかるし、制度も低いし、仕上がりもつらいものでした。
    板材購入の時に開けてもらうか、それなりの道具が必要だと学びました。
  3. スイッチや端子類の取り付けはあらかじめ計画
     全くもって気がつかなかった当たり前の事ですが、ジャックやスイッチ類を取り付けようとしたのですが、9mm厚の板には、ねじの長さが足りず直接取り付ける事ができずじまいでした。ここもあらかじめデザインが必要な場所だと学びました。


ドリル(3mm幅)と糸ノコだけでの穴開けは技術がいります
気休めですが、吸音材を入れました


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2017/01/04

忘れた頃にやってきたBASTLのKASTLEというかわいいシンセ

今日受け取ったチェコのBASTL製の小さいシンセKASTLE
予想もしていなかったシンセの受け取り、なので年末のシンセや、ラックの整理などでなかなかこのシンセを消化しきれいない状態ですが,届いた喜びを書きます。


KASTELの受け取り

今日は正月休みでしたので、家でゆっくりしていたら、郵便局から荷物が届きました。
今回はBASTLから直接購入したので海外便でした。そのせいかはわかりませんが、ちょっと箱がつぶれてましたが、郵便屋さんの粋な?コメントがとてもいい感じでした。

受け取った箱がなんかゆがんでいる気がする。

日本に来たときに湿ってたので、できるだけ直してくれた親切さ

確かに湿気(と上に何かのせた)によってゆがんでいました。
でも中身は小さく、スポンジに守られてて異常なしです♪

無事に届いたシンセですが、発売当初、人気だったらしく受け取りまで約3ヶ月かかりました。途中「今頑張って作ってますので待っててね」的なメールも届いていたので、特に気にせずでした。

でも途中引っ越ししたので、国内の配送が郵便局ではなかったら受け取りできない可能性が高く(転送サービスできる業者がすくない)、そこだけは心配してましたが安心しました。

ちなみに、私はこのシンセが発売されるのを知ったとき、慌ててBASTLのサイト(NOISE KITCHEN)から購入しましたが、日本でも取り扱っているお店もあります。

NOISE KITCHEN
http://noise.kitchen/product-category/bastl/kastle/


GIZMO MUSIC
http://www.gizmo-music.com/?pid=108346795

直接購入すれば、送料入れても1万円未満というお値段に引かれました。
※保証とか送付リスクをきにすない安心な代理店経由という方法ももちろんありです。

KASTLEの特徴とか


コンデジより小さいモジュラーシンセ
さて、BASTLのKASTLE言葉の定義にもよるかもですが、最も小さく単体で利用できて最も安価なモジュラーシンセです。

後ろから見た図、写真でいう左は音声出力、右は I/Oで信号を出力します。

モジュラーシンセには珍しく単三電池3本で動作します。
このシンセは箱の端っこにあるケーブルを本体のある端子に差し込んだりして音の表現を広げる事ができます。

箱に入っていたもの、このほかに小さめなステッカーがついています。

ケーブルをつないでみた参考例

思ったよりも高機能で扱いきれていないKASTLE

箱を開けた時に、なんとなく触っていれば使いこなせるだろうと思ってましたが、なかなか使いこなすのは難しいかなと気がつきました。

とはいえ、なんとなく触っているだけでも十分楽しむことができます。

今日触ってみた中でわかったところを紹介します。
でも、自信がないので箇条書きで書くことにしました。



  • 上の写真の右上のノブとその下のノブで音程を調整します。
  • 真ん中のノブで波形を変化させそうです。
  • 左側のノブで、上から、音程、音色??、音の長さを変化させそうです。
  • 四角い穴は、ケーブルを挿すところです。
  • 基本的に黒塗りの枠がある穴はoutput、ないのはinput
  • 写真右下の黒い箇所のノブはLFOの早さを調整し、黒塗りの3つの穴に影響する
  • -と+の表記のあるところとその下のMODEの差し加減で波形の種類が変わるみた



  • LFO RST は波形を途中で切る役割(リセット)みたいで、三角波からのこぎりはに変わる感じ
  • BIT IN と-+端子の差し具合でステップ数が8,16,randomに変化する
  • STEPPEDと左側の各MODに刺すことで刺したところの電圧が変わりステップシーケンサーみたいな動作をする
  • もちろん、ステップ数以外、電圧具合は変更できない
  • まだ、使っていないけど I/OポートにOSC OUTをつないで音を出したり、矩形波LFOを刺して、クロック信号を出力で切るみたい。
  • I/OのLとRは3.5mmステレオジャックのLとRに対応しているらしい


いじってみた感想や動画など

Youtubeでこのシンセの動画を見てみると、ほかのシンセと同期をとることができるので、試したくなります。
また小さなサイズを活かして気軽に持ち運べるシンセとして気軽に楽しめそうです♪

最後に、今日撮った動画を紹介して終わります。








2017/01/03

細かいことは気にしない PICO DSP というモジュラーシンセ

erica synths さんの pico dsp というエフェクトモジュール
今回は、年末に東京は小川町(神田と秋葉原と神保町の間)にある宮地楽器 Vintage Piano Garage Wurly's!という楽器屋さんに入荷したとがTwitterに書かれていたのを見て,半ば慌てて購入したエフェクターのモジュール、PICO DSP について簡単に書きます。

いつものように誤字脱字、間違った理解も多分にあるので、何割か合っている情報を汲み取っていただけると嬉しいです。


主な特徴と機能

このモジュラーはDSPとついているだけあって?入力した音声をエフェクト処理した音声を出力します。モジュラーシンセとしては珍しくステレオ出力することができ、それを使ったエフェクトをかけることができます。

真ん中の黒いモジュラーのうち右側が pico dsp です

上から各エフェクトの聴き具合はパラメーター1と2、そしてエフェクト効果を0〜100に調整する DRY/WET のノブを回して調整します。


内蔵されているエフェクターは8種類あって選び方と中身はこんな感じです。



LEDEFFECT
mono delay
pitch shift delay
streo delay
granular delay
reverb
saturated reverb
leslie speaker
overdrive / bitcrush

モノラルなディレイからステレオなディレイ、リバーブや、よくわからなかったオーバードライブなどマルチなエフェクターがこの小さなモジュールに入っています。

モジュラーの下半分は入出力端子が並んでいます。
写真に漏れてしまったCV入力、音声を入力するIN、そしてRとLの出力端子です。

出力は二つ刺さなくても問題ないです♪


感想とサンプル動画へのリンクなど

まだまだ簡単にしか使えていませんが、この小ささと、価格では十分すぎる機能を持っていて音作りの幅が広がると思います。

欲を言えば、パラメーターが2つしかないので狙った効果を出すのが難しいと思いますが、そんなときは別の方法(DAWプラグインとか別のエフェクタを使うなど)ですればいいと思うし、このモジュールの元となった Black Hole DSP がいいのかなと感じました。もちろんどちらも手が出る状況ではないので、満足しています♪

いまのところ、最終段にリバーブかディレイを使っていますが、使うほど楽しめるモジュラーだと思いました。

最後に自分なりに、pico dsp の紹介動画を作りました。
これを紹介して今回は筆を下ろします♪






Voumio2 にスイッチを付けた安易な便利なミュージックサーバー

先日購入した raspberry pi zero w は、volumio2 を使った で音楽サーバーとして楽しむことが増えました。どうせならとあり合わせのものを使ってスピーカー内蔵させた一つの箱ものを作ってみました。 「スピーカーを内蔵させた安易な箱入れ」「コードは使...