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2016/04/03

みたび木箱(モジュラーシンセのラック)を作りました。

再び作ったモジュラーシンセのラック
いま、夢中になっているモジュラーシンセですが、これまで作ってきたラックではモジュラーシンセが入りきらなくなってきたので、悩んだ末、大きいサイズのラックを作った事を書きます。

前回〜モジュラーラックケースを作りました(自作)♪
http://www.nekonohou.com/2015/12/blog-post.html


1.購入したモノとか準備した事

いままで使っていたのは幅が42HPという約22cmの幅に合わせたものを使っていました。
今回は、その倍の84HPサイズに合わせたラックを作ります。

今回も作る理由は、少しでもお値段を抑えたい事と組み立てる事自体を楽しみたいからです♪

お値段とかは後でまとめて書きます。


a.ラックレール
モジュラーシンセを固定するための、ラックレールが必須です。これがあればとりあえずダンボールでもなんでも使えばラックはできますが、これがないと別な工夫をしないとモジュラーシンセは扱いにくいと思います。

ラックレールとネジを止めるバーナっとというパーツ
という事で今回も東京は秋葉原のラジオデパートにある「エスエス無線」さんにてラックレールを購入しました。でも在庫はないので、注文して後日取りに行きます。

秋葉原のケースやさんはエスエス無線をよく利用します
b.ケースに使う木材
今回も東急ハンズにて板を買って、その場でカットしてもらいました。
今回も値段重視でワラン材というザラザラ目なベニヤ板にしました。

寸法下書き段階、後で458mmの所が約5mm長かった事に気づく
カットしてもらった板の梱包技術に感動♪(簡単に確実に梱包してくれます)
こんな感じに切ってもらいました。 
600*900の9mm厚で1,700円。これにカット代金が加わります。
c.その他
あとは手持ちのものや、中身がなくなったので買い足したものも含めた材料などはこんな感じです。
  • 水性ウレタンニス 130ml
  • ↑を塗るはけ
  • 木工ボンド
  • タッピングビス (3mm径の16mmの長さ)
  • ↑を止めるためのドライバ
  • ↑を便利に使うためや穴あけに使うドリルドライバー
  • 耐水紙やすり (400番と600番)
    ※耐水でなくてもいいのですが、安めで、もっと安い紙やすりよりは持ちがいいので、、、
  • 固めに絞った濡れ雑巾(ヤスリ掛けした板を拭くため)

2.組み立て開始

ねんのため注意:やらないよりはやって後悔の気持ち?で作ったことを書いていて木工に詳しくないです。この方法でもできたよ♪というレベルですので、しっかりしたものを作りたい、綺麗なものを作りたい等の内容ではありません。なので、ある意味反面的な事も含めて参考になればとても嬉しいですが、失敗や、欠陥などがあっても自己責任です。

 a.ラックレール(を固定するネジ)を通すための穴あけ
ラックレールを固定するネジを通す穴をラックの側面に開けます。太さは約4mmです。

この工程の完成写真、銀色のがラックレールです
ラックレール付属の先が丸まっているネジ


ラックを固定するためのネジはラックレールに付属しています。このネジをとおす穴を板に開けます。
念のため作った穴あけ位置の確認図。
確認図を基に線を引いて穴を開けました。
技術が足りないのとベニヤ板の特性?により板がかけやすいです。
ラックレールがはまるか確認
穴あけが終わったらラックレールがはまる位置に穴あけできているか、確認します。
いつもここで苦労していたのですが、今回はうまくいきました♪

手持ちのモジュラーシンセで高さがあっているか確認します。
b.箱の組み立て
今回、ここで結構な失敗をしでかしました。組み立て自体は無事にできたのですが、なかなか難しいなと思いました。

上下と側面を固定
上面と側面を木工ボンドで固定します。ここで上下の面の幅の長さが5mm長い事に気がつきました。
枠の見た目を優先するか、実用面を優先するか迷いましたが、枠を優先させるとレールの固定が明らかに弱くなっていたのでここは見た目を諦めて組み立てを進める事にしました。
※自分では板を切る技術も道具もないので、余った箇所を切断する選択はありませんでした。

板が反るという事とクランプの必要性を痛感
またこれまで、小さめな箱だったせいか気がつかなかったのですが、板の反りというものを初めて実感しました。

板にボンドを付けてくっつけて、、、、板が反っててくっつかない!

という事で、おもしを乗せてみましたが、結構隙間ができてしまいました。
※後で、ボンド付けたらネジも止めてしまえばいい事に気がつく(蓋の部分はそうしました)

写真の見た目よりは大きなスキマ
板もずれてしまった
まぁしたかがないので先に進めて、ラック(箱)の補強としてビス止めしました。効果のほどはわかりませんが気分は楽になります♪

ビス止めして補強しました。

c.パテ埋めとニス塗り
一番時間のかかる作業、塗装(ニス塗り)ですが、スキマが大きい事とベニヤ板ならではの切断面のスキマが大きかったので、何かしたほうがいいと考え、昔、100円ショップで買った「木製向けのパテ」を使って穴埋めしてみました。

穴あけ失敗と元々あったベニヤ板側面のく
仕上がりはともかくやりきった写真
やってみて、ヘラとかで調整する事と、ヤスリなどで綺麗に削ったほうがいい!と完成後に思いました♪
ニス塗装の前に全体をヤスリがけします。

ニス1回目です
やってしまったムラも気にしません♪
内側は普段見えないので1回だけ塗りました
3回塗ってはヤスリ掛け、見た目よりも?ツルツルしてます
ラックレールを再び組んで完成!
見た目はこれまでのラックより綺麗でないという、自分にはショックな面もありましたが、無事完成した事が嬉しいです。
また、板の反り、組み立て順序、クランプの重要性に気がつき、いい経験になりました。

3.最後にかかった費用など

今回、モジュラーラックを作るのにかかった金額は以下の表のとおりです。
もちろん、記憶が曖昧だったり、時期によって値段は変わりますが、参考にはなるかと思います。

品名型番単価数量金額
ラックレールFFR-43N135022700
バーナットBN43-M363521270
600*900*9mm170011700
板のカット代X回500
水性ウレタンニスワシン製9801980
刷毛3501350
ネジ3*16タッピング3501350
紙やすり400番70170
紙やすり600番70170
7990
消費税8%639
合計8629


追記:4つ目のラックを組み立てたことを書きました。
4たびめのモジュラーシンセのラックを作りました
http://www.nekonohou.com/2017/01/4.html


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