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2015/12/12

モジュラーラックケースを作りました(自作)♪

完成したモジュラーラックに入れたモジュラーシンセ♪
前々から興味がありつつもなかなか踏み込むことができなかったモジュラーシンセ、一番のネックはケースと電源が高いことでしたが、自作をすることでいくらか節約できるのではと思い、勇気を出して作ってみました。

追記:新しいラック作りました
http://www.nekonohou.com/2016/04/blog-post.html

始めに感想?

売っているのは高いなぁと思ったのがきっかけで自作しましたが、作る過程で多少勉強した範囲では、部品代が結構かかり、決して高すぎるということはないのかという結論に至りました。
大量生産ものはほぼないこの分野(個人メーカーも多数あります)、自分に時間がある時、好みのを作りたい。ということがなければ、買った方が手っ取り早いと思います。
もちろん私は作ってみることが目的だったり、勉強だったりするので、もっと自作にチャレンジしたいです♪


参考にしたサイト

もちろんたくさん参考にしましたが、

初心者の為のモジュラーシンセサイザー【沼へようこそ】
→モジュラーシンセについて何が必要かをわかりやすく説明しています。

めそそそなたんぶらー
→ラックの作成過程を詳しく解説。

モジュラーシンセ気づき&Tips
→ひとまず始めた後で共感する、でもとても参考となるまとめです。

買ったもの_その1(モジュラーに必須なもの)

最低限、必須なものと、必須でなくてもあった方がいいものを買いました。
  • モジュラーシンセの電源
     →モジュラーシンセには電源がついていません、始めに用意します。
モジュラーシンセには電源部分はなく、ほとんどの場合、規格化と言ってもいいくらい標準化されたものがあります。これを使うことよよって様々なシンセを使うことができますが、実はこの電源が一番高かったりします。

本当は、いや気持ちとしては、この電源も作りたかったのですが、初めてのモジュラーシンセ、失敗する要素を減らしたかったので、できているものを購入しました。

Hikari Instruments さん(日本の個人?のメーカー)の電源です

シンプルな見た目ですが、4台のモジュラーシンセと接続できます。アダプタも付いています。
これまた本当は面倒なのでこちらのケースを使う予定でしたが、すでに購入したモジュラーシンセのキットが入りきらないことも自作に踏み切った理由です。

秋葉原からほど近い宮地楽器で買いました。モジュラーシンセ関連もオススメのお店です。
一緒に買ったパッチケーブル、カラフルなのが後々便利です。
  • ラックマウントシャーシ
     →なくてもいいです。100均タッパーなどでも代用可ですが、あった方がいいです。
モジュラーシンセは表面はカバーされていますが、基本的に基板むき出しです。たくさんのモジュラーを固定するためのシャーシがあった方がいいです。

表面以外、基板むき出しです。(箱は寸法間違いですので参考にならないです)
ということで、おそらくは楽器向けではなく、工業製品向けかなと思いますが、規格自体は同じであることから、タカチという金属ケースなど、オーディオ自作などが好きな方は一度は経験しそうなメーカーからシャーシラックを購入しました。

タカチっぽいラベルに惹かれます。

買ったもの_その2(箱を作るのに必須なもの)

  • ネジ類
     →ラックに納めるのに使うネジ類です

タカチのシャーシラックですかこちらで使うネジはM3サイズです。ネジの長さはモジュラーラックの厚さに左右されます。用意したのは 8mm と 12 mm ですが、10mm も必要と痛感しました。

ネジ類のほとんどは秋葉原のネジ専門店にて購入♪
  • 板と木工道具
     →もろ日曜大工です。
今回は木の箱を作ってこの中にシャーシラックを組み込む計画です。
そのため慣れない木工を自分でする自信がないので、東急ハンズにて板をカットしてもらいました。
失敗したので出来るだけ念入りに作った図、東急ハンズにて専用の紙に書き写します。
一緒に買ったちょっと高めな木工ボンド、乾きも早く嫌なニオイもしないので満足です

箱の組み立て

今回は初めてなので間違っているかもですが,こんな感じで組み立てました。
カットしてもらった板にあらかじめシャーシラックを通す穴を開ける。
板にポンドをつけ、くっつけます。
乾く前に、木ネジを通します。
乾いたらニス塗りします。(今回は3度塗りしました(内側は1回のみです))

ニスを塗って乾かしているところ、やすりがけは塗る前120番、塗るごとに400番を使いました。
ニスは水性ウレタンという種類のを使いました。

 ケーシングのテストと完成

ということを進めて完成したケースがこちらです。
若干穴の位置がずれていてシンセを収めにくいことも含め、自分で作った満足感でいっぱいです。

この後は蓋をどこにどういう方法でつけるかを考えて、持ち運びできるようにする予定です。

完成したモジュラーラックのケース、42HP分のシンセが使えます。

電源はひとまず両面テープで固定しています。固定する場所が定まるまでこうする予定

モジュラーシンセを使って楽しんでいる写真
楽しんでいる様はこちらにて適当に更新しています♪




追記:4つ目のラックを作ったことを書きました。
4たびめのモジュラーシンセのラックを作りました
http://www.nekonohou.com/2017/01/4.html


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