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2018/05/13

noise toaster を組み立てて気分いい


MFOS NOISE さんの TOASTER Lo-Fi Noise Box を組み立てました。
このシンセはしっかりとしたアナログシンセで基本的な要素は(多分)含まれていて、ノイズと言う名前が入っていますがしっかりとしたシンセです。

MFOS NOISE TOASTER Lo-Fi Noise Box
http://musicfromouterspace.com/analogsynth_new/NOISETOASTER/NOISETOASTER.php

今回はこのシンセを組み立てたところまで書きます♪

数年前に出た解説本とパーツキット
上の写真にある本は数年前にでた、アナログシンセの解説本。
アナログなシンセサイザーの基本が中心ですが、今回作った Noise toaster の組み立て案内もしっかり載っており、この本を見ながら出ないと自分には組み立てができなかったと思います。
※もちろんMFOSさんのサイトをみても組み立てられると思います。

Noise toaster は完成品やキットではなく、自分でパーツを集めて組み立てるタイプのシンセ。必要な部品、パネルなどは MFOSのサイトでも売っているのですが、海外から購入する心理的なハードルの高さ、一つ一つ部品を買いに行く手間の壁を越えられずでした。


そのパーツ、パネルをセットにしたものが、電子工作といえば外せないお店の一つ、秋月電子通商で販売開始されたことを聴いて慌てて購入しました。
(これは昨年のイベントでも販売していたようですが、後で知ったのでもちろん変えませんでした)

  • 2017年5月初旬時点では店頭販売のみです
  • パネル付きとパネルなしの2パターン売っていました
    ↑改造メイン出なければ、パネル付きのがいいと思います

組み立てる前に

今回購入したパーツキット、キットはいので必要な伝比部品(とパネル)のみです、今回買ったパーツの他に以下のものが必要です。

  • パーツキット(今回買ったもの)
  • 作り方がかいてある解説本かMFOSのサイト
    (パーツセットには作り方まではかいてないです)
  • 手作りなケース

また、組み立ては(もちろんこの順番でということはありません)大きく分けて4つの手順手順です。


  1. 基盤にパーツを取り付ける
  2. パネルにパーツを取り付ける
  3. 1と2を配線する
  4. ケースを準備する

難易度は高めではないですが、空中配線は慣れていないので私には難しいというよりも面倒名箇所もあって、こつこつ作る感覚でした。

基板にパーツを取り付ける



解説書をとパーツと基板をにらめっこして、部品を間違えないように取り付けます。パーツ数は多いですが、特別難易度が高い事はなかったと思います。でも部品の間違いには気をつけます。

パネルにパーツを取り付ける


自分にとって難易度というかテンション下がるという工程でした。ですが、以前作ったシンセでパネルの穴開けからやったことを思い出してなんとか乗り切りました。注意点は一部のパーツ(抵抗とダイオード)の空中配線があるので、別のパーツに接触しないように配線、カバーするなどの工夫が必要です。

基板とパネルの配線


これも結構テンションが下がるなと思った理由がここで分かりました。コードを切って、両端を出すあの作業が苦手でした。散らかるし、半田の回数も増えるし、長さを調整する、短く切ったときは継ぎ足すかやり直すかを考えるなどです。

解説書で一カ所だけ分からなかったことを書きます。本には図の中の赤丸の箇所に配線してください(スピーカーとつなぐ箇所)とありますが、赤どころか丸がどこだか分かりませんでしたので、下の写真を参考に。

全体の配線のうちここだけ間違えてました♪


ケースを準備する

100均一のポリケースでもいいのですが、気分を盛り上げるために今回は作りました。

材料は、ホームセンターで売っている安い板材(1*4とかいったかな?)を枠にして、背面は薄めのベニヤ板にしました。

板材はささくれが怖いので、透明ニスを1回だけ塗りました。

ですが、深さが足りず、はみ出したりもしています。
仕上がりはまぁ、アレですが、完成させたことに満足しています。

スピーカー用の穴は手持ちの道具では難しいので開けていません。

スピーカーと電池ボックスを付けました。

完成した noise toaster

作り終わって・・・

まだ、作り終わったばかりなので、この動画を作った後もまだまだ楽しんでいます。
BGMとしてならしっぱなしもでき、いい気分です♪
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2018/04/28

KIRG monotribe をプチ改造 パート2

致命的な失敗は避けられたmonotribe
前回、穴開け場所を間違えて意気消沈してましたが、気を取り直してひとまず動作するところまでいじりました。

今回は主に以下のサイトを参考にして作りました。

monotribeにbass drum decayを追加する
http://extend.ore.to/index.php?e=3102

MONOMOD #2 --- Separating the drums from the mix
http://monomodder.blogspot.jp/2011/07/monomod-1.html

BDとSDのDecayを調整できるように
右下にスイッチを取り付け直し
ひとまず意図したことができるようになりましたが、ちょうどいい感じからはちょっと遠いことと、可変抵抗の配線を逆にしてしまうなど初歩的なミスも多くまだまだ調整が必要ですが、ひとまずは無事完成したので良かったです。

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2018/04/22

KIRG monotribe をプチ改造 パート1

KORGのシンセ+ドラムマシン monotribe
 KORGのmonotribeシンセの良さに最近また気がつきましたが、気に入っているもののドラムの音色をいじることができない事から多少いじってみることにしました。

今回は部品の調達から穴開け加工まで書きます。
ちょっと失敗した箇所もあります。

今回やりたいこと

今回のプチ改造では以下の事を目標にしています。(手探りなのですべてやるかは未定)

  1. BDとSDのDecayを変更できるようにしたい
  2. SD(noise)とHHのDecayを変更できるようにしたい
  3. パラアウトしてみたい
ここまでの改造は、基板にガイドがあるのと、作例を紹介しているサイトがあるので多分そんなには難易度は高くないと思います。
基板に親切にコレを使う的な事がプリントされています♪

購入した部品と必要な道具など

秋葉原にある秋月とaitendoにて部品は調達


  • 500Ωの可変抵抗 × 2
  • ON-OFF-ON のスイッチ × 2
  • 配線のためのコード

  • 半田ごてと半田と半田ごて立て
  • ニッパー,ラジオペンチ、ドライバー
  • 電動ドリルとポンチとリーマー
  • 新聞紙といらない雑誌(穴開けのときに散らかさないように)

一番大変?な穴開けと失敗

まずは、部品を取り付けるための穴を開けます。
ですが、その前に分解しなければいけません。

販売終了品ですが、開けると保証対象外ですので、責任はもてません。

ノブを取り外します。(引っ張るだけでOK)

裏側のゴム足を取るとねじ穴が見えます。
コネクタを外すなどして中の基板を取り外します

穴開け加工

自分は3mmのドリルを使って穴開けして

6mmのドリルで穴開けして、足りない分はリーマーを使いました

部品を仮組み
とここまでやって気がついたのですが、赤いスイッチが入ること優先で穴開けしたら、基板が入らない(=場所悪かった)事に気がつきました。位置的にも他のパーツを付けるのも難しいので、ただただ余計な穴を開けてしまった結果となりました。

意気消沈したので、落ち着いてから新たな場所(多分鍵盤側の側面)に穴を開けようかなと考えています。

※ちなみに可変抵抗器の方は問題なさそうです。

↓流しっぱなしなmonotroibe(+Delayなど)で作ったトラック


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2018/04/15

Leica 3f をひっぱり出すとテンションが上がりました。


このブログのはじめはカメラの事を書いていました。原点回帰ではないですが、久しぶりにフィルムカメラについて書きます。

土日も仕事だったりして体力が落ちたので、軽く散歩した今月初め、せっかくなので Leica 3f という1950年頃のカメラを数年ぶりに使うことにしました。
レンズは、summitar 50mm 当時、カメラとあわせて5万円弱のものだったと記憶しています。

フィルムカメラで撮影して思ったのは、シャッター後でついつい画面を見てしまう事もなく、撮影に夢中になっていました。また、このカメラのシャッターは静かなのと電子制御するものが全くない純粋な機械?なので、難しくもあり、楽しくもありです。

あとは50mmの標準レンズの面白さにを忘れていた、または改めて気がつきました。
iPhoneなどの広角なものに慣れていると、撮影範囲が狭いと感じましたが、できあがった写真を見ると範囲が狭いだけではなく、写真を切り取ったのとは違う立体感が新鮮でした。

フィルムと現像代が上がっているので、以前のように気軽には使えませんが、カメラを持つだけでテンションが上がるので、散歩のお供にフィルムカメラを持って行こうと考えています。




2018/03/31

Apple Watch Series 1 を使ってもうすぐ3ヶ月。lineの見逃しが減りました。


Apple Watch Series 1 を使い始めてもうすぐ3ヶ月、寝る時も含めてほぼずっとつけています。標準でついていたゴム系のバンドも寝ているもつけていることを考えれば違和感も少なく概ね満足しています。



心拍数や、アクティビティなど健康系のログは、血圧計の計測以外は淡々と取ったり、あと何時間後に日の入りになるのかをなんとなく眺めてたりしていますが、Apple Watch Series 1 を使ってて、一番便利と実感しているのは「通知」の見逃し率が大きく減ったことです。

これを見ると立ち上がらなきゃと思う癖つきました


普段は気が向いたら(いや、気が付いたタイミングで)返信する類の Line の通知、結構見逃していたりしたのですが、仕事で Line を使うようになってから見逃し率がグンと減りました。

Lineに限らず通知系アプリが便利♪

仕事に追われている感もしますが、簡単な返信なら Apple Watch Series 1 で完結できるので、とても便利です。いつも気がつかない方にはとても便利だと思います。






2018/03/28

digio2の小型トラックポールを購入しました


普段はケンジントンのトラックボールを愛用してますが、小さな移動(社内での移動)が多く、ちょっと不便に感じていたのをきっかけにgigio2のトラックボールを購入。

bluethoothのもあり、少ないusbポートを消費しなくてもいいのですが、約2000円の差額はとおもい、無線式の方を買いました。

このトラックボール、マウスではある程度普及?していますが、すべてのボタンが静音タイプのボタンで、静かに操作することができます。

これまでのケンジントンのスクロールはシャーシャーうるさかったので、助かっています。一方でボタンの感触はふにゃっとしてます。私はあまり好きではないですが許容範囲です。

トラックボールの操作感は、小型の割には他の標準的なトラックボールと変わらない操作感で、思っていたよりも使いやすいのですが、他のメーカーではできることが多い「ボタンの機能を変更する」ことができない事が大きな欠点です。

私の場合、「進む」「戻る」ボタンを「PageDown」などに変更するのですが、これができないのはつらいです。

とはいえ、小型で普通のトラックボールと同じ感覚で扱えることのメリットは大きく、また持ち運びもマウスと同じ感覚でできることがよいと思いました。

2018/02/12

スマホなどのポータブルプレイヤーの音声出力アップ回路(ST-32)を作ってひとまず満足

完成したヘッドホン主力アップボックス
2018年2月の今、少し前ならiPod、ここ最近ではスマートフォンなどの音楽をスピーカー(アンプ)につなげると音量が小さくなってボリュームを上げたりしますが、ラジオやCD,パソコンに切り替えると音量のバランスが違うのでびっくりしがちです。

ヘッドホンで聴くための出力とCDやパソコンなどの出力の差があるのでこれはしたかがないと思いつつも、ST-32というトランスをプレーヤーとアンプの間に入れることで、こうした音量の差を減らし、びっくりすることを減らす事にしました。

もちろん、この作業は参考程度にしていただけると嬉しいです。この言葉は好きではないですが、保証はできないですし自己責任でお願いします。

パーツをそろえる


今回作ったパーツはすべて秋月電子にて購入しました。

山水トランジスタ用小型トランス(アウトプット) ST-32
※ST-32から伸びている線はリード線が出ているものと、基板取り付けようとして金属の足が出ているのがあります。私は今回間違えてリード線のものを買ってしまいました。

ST-32使用ヘッドホン出力⇔ライン入力昇圧トランスキット用基板

3.5mmステレオジャックMJ-074N パネル取付用
※1つ65円(2018/02時点)ですが、コレより5円安いのは、取り付け後のメンテが面倒なのでこちらの方がオススメ♪

※上記とほぼおんなじパーツがひとまとめになっているキットもあります。
ST-32使用ヘッドホン出力⇔ライン入力昇圧トランスキット

プラスチックケース SW-85B

組み立て〜動作確認

基板を固定するのに穴開けしてます。
今回の作成には、ST-32のリード線のものを間違って買ってしまったので上記写真の基板はなくても良かったのですが、トランスを固定するのに使いました。

入力側の配線です
配線は、そんなに難しくはないですが、秋月電子のこのマニュアルの回路図を見ながら間違えないように注意します。

出力側の配線もしました。
使わない赤い線の一つはトランスのアース線として再利用
このあたりの知識がないのですが、トランス本体のアースをとりました。

黄昏ぱんだのぼやき
MP3プレーヤー用 AUX接続トランス

こちらのサイトを記事がすごく参考になりました。

ケースに組み込みました
ひとまず完成したので早速テストしました。
おおむね成功で、他のソースとおんなじくらいの音量が出ました。

接続テスト
ですが、課題もあって、iPhone 6s のヘッドホン出力の音量を最大にすると音が割れます。だいたい80%くらいまでに絞れば問題ないです。入力に抵抗を入れるか、何かしらの対策はした方がいいかなと思いつつまぁいいかなと満足しています。

元も子もないこといえば、最近?は bluethooth をつかってスピーカー(アンプ)につなぐことも多くなったので、こんかいアナログな増幅回路の出番も少なくなるかもしれません。


noise toaster を組み立てて気分いい

MFOS NOISE さんの TOASTER Lo-Fi Noise Box を組み立てました。 このシンセはしっかりとしたアナログシンセで基本的な要素は(多分)含まれていて、ノイズと言う名前が入っていますがしっかりとしたシンセです。 MFOS NOISE TOAS...